さて、変な事始めましたね、オイラ(笑)。
テーマは、
『「仕事」と「本気で趣味・趣味を超えた趣味」って両立できるの?』
って所でしょか?
その仕事は・・・ゆくゆく出て来るでしょう。
んで趣味は、バンド・Drumsです。
バリバリのメジャー指向・・・って曖昧な表現だなぁ。
しっかりとした基準なんて無いし、言うならば「メジャー指向です」って宣言すれば、メジャー指向って事になるのかなぁ。
意外と実力を伴ってないヤツ等もいるしね┐( ̄ヘ ̄)┌
けど、もちろん上手いバンドの方が多いですョ、そりゃ。
オイラにはメジャー指向はまったく無し。
つまり、分類すると「趣味」になる訳です。
けど、ただ「趣味」では終わらせたくは無いんょ、絶対に。。。
前に、千葉Lookで仲間のバンドのワンマンライブの打ち上げに参加させて貰ったの。
その時のメンツは、親しいファンの女の子とバンドマンの男の子の2極だった。
お話してると解る、確かにLookでは名前を知ってるバンドさんばっかり(゜□゜)
んで、直にオイラに言われたんぢゃないけど、そのLookレギュラーの一言が突き刺さった。
『・・・所詮、社会人バンドだから・・・』
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + +
この前後に、何て言ってた聞こえなかったけど、その一言だけは・・・。
その頃、オイラはバンドを始めて1年くらいが経ってたのかな?
メンバさんは皆、社会人で結婚してる人もいた。
けど、メンバさんがかつて一生懸命やってた時の技術は確かなモノで、割と楽しめてた。
ホームのライブハウスでは、いつもトリだったし。
けど、なんの結果も出せてなかったのも。。。
動員(お客さん)なんて、いつも数人。
10人を超えた事なんて、殆ど無かった。
自主制作のCDを売った事さえも無いし・・・。
しかもチケット代(だいたい1500円)を取った事もあまり無かった。
ライブハウスでオイラ達の音楽を気に入って、見に来てくれる・・・って人からも、お金を取らなかった。
最初はィィんぢゃないかと思ってたけど、いつからか
『オイラ達の音楽って、1円の価値もないの?』
と思う気持ちが強くなって、すごくコンプレックスになってった。
んで、ある時のライブ。
最後にライブハウスの店長さん(もしくはブッキングマネージャーさん)と、お話しつつ清算。
そのライブハウスは、オイラがよく客としても行く所。
んで今日のライブを見てもらって、店長さんの一言。
「全然、感情が込もってない、やってて楽しい?」
確かにその通り。
「この動員2人、ハッキリ言って異常です」
確かにその通り。
しかも、お金を取ってすらいないのに。。。
これを、バンドのリーダー(Gt担当)に話したら、
「別にいいんじゃね?こっちは自己満足でやってるんだし。
そんな事言われるなら、ココ出るの止めよう」
・・・
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + +
幾ら、プロ指向は無いとは言え、そんなんじゃ悔しい。
やってる意味は?
そこでオイラは目標を立てた。
1>難関ライブハウスのオーディションに合格する事!!
2>ライブハウスに選出されなきゃ出られないイベント(年越しカウントダウン等)に出る事
3>都内で、お客さんを付けられる様に、精力的に活動すっづぉ〜
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + +
世の中、いろんな趣味があるっしょや?
仮に趣味が『映画』としよう。
初級)劇場によく見に行きます
中級)大きなモニター・DVD等、専用の部屋まで作っちゃったョ
上級)自主制作で映画を撮ってます、あとエキストラや制作ボランティアに参加したり
同じ『映画が趣味』でも、こんな風に違うしょや?
果たして↑の目標が達成された時、一体何があるのか?
その向う、「所詮、社会人バンド」の向うに辿り着けたとき、
一体、何が有るのか?
オイラは満たされるのか?
解んないけど・・・、やってみるョ。
なかなか、お金は貯まらないけどね(微笑)。
テーマは、
『「仕事」と「本気で趣味・趣味を超えた趣味」って両立できるの?』
って所でしょか?
その仕事は・・・ゆくゆく出て来るでしょう。
んで趣味は、バンド・Drumsです。
バリバリのメジャー指向・・・って曖昧な表現だなぁ。
しっかりとした基準なんて無いし、言うならば「メジャー指向です」って宣言すれば、メジャー指向って事になるのかなぁ。
意外と実力を伴ってないヤツ等もいるしね┐( ̄ヘ ̄)┌
けど、もちろん上手いバンドの方が多いですョ、そりゃ。
オイラにはメジャー指向はまったく無し。
つまり、分類すると「趣味」になる訳です。
けど、ただ「趣味」では終わらせたくは無いんょ、絶対に。。。
前に、千葉Lookで仲間のバンドのワンマンライブの打ち上げに参加させて貰ったの。
その時のメンツは、親しいファンの女の子とバンドマンの男の子の2極だった。
お話してると解る、確かにLookでは名前を知ってるバンドさんばっかり(゜□゜)
んで、直にオイラに言われたんぢゃないけど、そのLookレギュラーの一言が突き刺さった。
『・・・所詮、社会人バンドだから・・・』
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + +
この前後に、何て言ってた聞こえなかったけど、その一言だけは・・・。
その頃、オイラはバンドを始めて1年くらいが経ってたのかな?
メンバさんは皆、社会人で結婚してる人もいた。
けど、メンバさんがかつて一生懸命やってた時の技術は確かなモノで、割と楽しめてた。
ホームのライブハウスでは、いつもトリだったし。
けど、なんの結果も出せてなかったのも。。。
動員(お客さん)なんて、いつも数人。
10人を超えた事なんて、殆ど無かった。
自主制作のCDを売った事さえも無いし・・・。
しかもチケット代(だいたい1500円)を取った事もあまり無かった。
ライブハウスでオイラ達の音楽を気に入って、見に来てくれる・・・って人からも、お金を取らなかった。
最初はィィんぢゃないかと思ってたけど、いつからか
『オイラ達の音楽って、1円の価値もないの?』
と思う気持ちが強くなって、すごくコンプレックスになってった。
んで、ある時のライブ。
最後にライブハウスの店長さん(もしくはブッキングマネージャーさん)と、お話しつつ清算。
そのライブハウスは、オイラがよく客としても行く所。
んで今日のライブを見てもらって、店長さんの一言。
「全然、感情が込もってない、やってて楽しい?」
確かにその通り。
「この動員2人、ハッキリ言って異常です」
確かにその通り。
しかも、お金を取ってすらいないのに。。。
これを、バンドのリーダー(Gt担当)に話したら、
「別にいいんじゃね?こっちは自己満足でやってるんだし。
そんな事言われるなら、ココ出るの止めよう」
・・・
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + +
幾ら、プロ指向は無いとは言え、そんなんじゃ悔しい。
やってる意味は?
そこでオイラは目標を立てた。
1>難関ライブハウスのオーディションに合格する事!!
2>ライブハウスに選出されなきゃ出られないイベント(年越しカウントダウン等)に出る事
3>都内で、お客さんを付けられる様に、精力的に活動すっづぉ〜
+ + + + + + + + + + + + + + + + + + +
世の中、いろんな趣味があるっしょや?
仮に趣味が『映画』としよう。
初級)劇場によく見に行きます
中級)大きなモニター・DVD等、専用の部屋まで作っちゃったョ
上級)自主制作で映画を撮ってます、あとエキストラや制作ボランティアに参加したり
同じ『映画が趣味』でも、こんな風に違うしょや?
果たして↑の目標が達成された時、一体何があるのか?
その向う、「所詮、社会人バンド」の向うに辿り着けたとき、
一体、何が有るのか?
オイラは満たされるのか?
解んないけど・・・、やってみるョ。
なかなか、お金は貯まらないけどね(微笑)。
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